俺何でこんな所にいるんだろう・・・
こんな事を思っていたら、シフの一人、イレーヌに出会う。
はいカイ君、視聴者が知りたい疑問を代弁してくれてありがとうw
カイとイレーヌの出会いがひとつの重大事として襲いかかってくることが予想される話でした。
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小夜って決意したからか記憶を取り戻したからか、理由は定かではないがかなり強くなったな。
自分が翼手であることを受け入れないと、リクを否定することになる・・・リクをシュヴァリエ化したことでようやく自己を認めることが出来たのですね。
あと一つの問題はカイ。小夜とリクの間で成すべき事を見いだすしかない。それは教えられることではない・・・
デヴィットも随分丸くなったな~
町を歩くイレーヌをつけるカイ。
人間相手だと強いのね。ただイレーヌは何故因縁つけて来た奴らを殺さなかったのか・・・
それについては
「もう、誰も殺したくないから」
だそうです。
カイ君はイレーヌが太陽が苦手だということを見抜き、日陰に移す。
★図書館
図書館で小夜は何かを調べていた。
同じ頃岡村達も図書館にいた。ゴールドスミスは以前はゴルドシュミットの分家程度だったのが今では大会社を束ねる一族となっている。
サンクフレシュも繋がってる。ここを洗えば小夜にたどり着けるはず・・・って近くにいるだろ、おい!
★シフ
シフは人間に作られた。キルベドという寒いところで、人間に作られた。
戦うために作られた。人間の知識を教えられ、来る日も来る日も戦い続けた。
太陽の光も指さない場所で、拘束具をつけられたまま・・・
それを行ったものはやはりアンシェル・・・
死なないと思っていた自分たちも死ぬということが分かった。
体に表れる亀裂。それをソーンと呼んだ。ソーンが現われた仲間はみな結晶化して死んでいった。
モーゼスはただ座して死ぬのを待つより、ここを出て希望を探したかった。ただ死にたくなかった・・・
キルベドを脱出したシフ達は知った。
人間によって作られ、使い捨てられる存在だということを。
ソーンを洗い流すためにシフは血を求めている。自分たちを作った元と考えられる血。一つがディーヴァ、もう一つが小夜。
★シュヴァリエ達
アンシェルとソロモン。ようやく確執が見えてきました。
やはりシフはアンシェルが作ったものでした。最も目的は分かりませんが。
アンシェルは出が出だけに何考えてるか分かりませんね。
ディーヴァはどこかのパーティーにお出ましか。
★エピローグ
小夜とディーヴァは再び出会うがカイが気になった小夜はそっちを捨ててカイを追う。
そこに待っていたのはシフの軍団だが、イレーヌがモーゼスを、小夜をカイがとめたため戦闘は起きなかった。
さて、イレーヌとあってシフに対する見方が変わったカイ。これが一つの転換点となるのでしょうか。
★次週「限りあるもの」
ようやく岡村達がカイ達に合流。
イレーヌにも何かがある模様。結構好きだったからもうちょっと目立って欲しかったな~
今回はカイかっこよかったですね。
ヘタレっぽかったのに残念w
私もイレーヌ気になりますよ~(><
可愛いかったしw(マテ
ホント最近BLOOD+面白くなってきましたよ
最初らへんはどうしようかと思ってたのが嘘のよう!!
悩んではいましたが久しぶりにカイが目立ってましたね。イレーヌに対して紳士に振る舞ったのはd(-_^)good!!
イレーヌは本当に可愛かったです。もう少しで退場するとは・・・
最近ようやくエンジンかかってきたようですね。やはり敵が姿を見せたからでしょうか。謎はまだまだ残ってますしこれから期待して良さそうです。