今期はコードギアス~反逆のルルーシュ~に気合い入れてます!! また、Fate/stay night[Realta Nua]を全力で応援しますw
 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

fc2blogrankin

↑をクリックしてくれた人に天下無敵の幸運を♪

買ってきて読みました。
前刊から時間がたってるのでちょっと戸惑いましたが、相変わらずキャラの感情がよくでていて読み応えがあります。
ただやはりストーリー自体はかなり難あり(T-T)
ちなみに小説版の主人公はシンです。アニメはキラかもしれませんが、小説ではシンです。お間違えないようにw

軽く流し読みしただけなんで、熟読してから追加します

機動戦士ガンダムSEED DESTINY(5) 選ばれた未来
機動戦士ガンダムSEED DESTINY(5) 選ばれた未来矢立 肇 富野 由悠季 後藤 リウ

角川書店 2006-03-31
売り上げランキング :

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
機動戦士ガンダムSEED DESTINY(4) 示される世界 機動戦士ガンダムSEED DESTINY(3) すれ違う視線 機動戦士ガンダムSEED DESTINY (2) さまよう眸 機動戦士ガンダムSEED DESTINY(1) 怒れる瞳 公式ガイドブック2 機動戦士ガンダムSEED DESTINY-崩れゆく絆-


fc2blogrankin

↑をクリックしてくれた人に天下無敵の幸運を♪

■シン
主人公はシンです。誰が何と言おうともシンです。ただ彼は結局レイに弱いところにつけ込まれ流され続けてしまったのが残念です。

何故戦っているのか、どうして戦うのか、戦わなければいけないのか。
大切なものを失いたくないがために力に走り最後には自分が何をやっているかすら分らなくなっていたシン。元から深く考えていなかったって言うのもありますが、一つのことに執着しすぎたのでしょう。純粋故に利用された面もありますが、彼のやったことが消えるわけではない。
それにきちんと気づき、新しい道を歩んでいくことが出来るようになったという点が彼の成長といえるかもしれません。

そして、ただ利用され続けていたとしか思えないレイとの間にも、レイがしがらみを捨てたことで友情があったということが証明されたということが何よりの救いだったと思います。

■デュランダル
露骨すぎ。この刊での彼の行動はちょっと今までと違って荒いです。
「穏健派の仮面をかぶる必要が無くなった」とアスランが言ってますがまさにその通り。
キラ・ラクス・アスランはもとよりイザーク・ディアッカ、挙げ句の果てにシンやルナマリア、タリアにすら反発心を持たれてます。

シンとルナマリアはあっさりレイに丸め込まれますが、完全に誘導できなくなっていくほどデュランダルの取る行動は露骨です。

はっきり言って詰めが甘いと思います。デスティニープランの発表まではともかく最後に武力に訴えてしまったことがいけなかったと思います。もっと言えばラクスに手を出したのが失策・・・

レイに撃たれたときの感情は「静かな諦め」。
実はタリアに撃たれるのを望んでいたかもしれないです。
最後はかなりあっけなかったですね。もったいない人ではありました。

■キララク
いつも通りラブラブですw
ラクスがプラントに戻って政治家になってから、キラはどうしたのかが書いてないのがかなり不満。

プラント評議会はラクスに、地上の連中はカガリに頼っているかのような風に書いてありました。正直この世界で生きたくない・・・

ラクスはカリスマ性抜群、人々の信望は異常なまでに高いですが、政治的な駆け引きはどうなんでしょう・・・そのあたりは実務家がサポートするんでしょうが。
一番情けないのがラクスに頼り切りのプラントの連中ですが!

■アスラン
議長とパトリックを重ねている描写が印象的。
ミネルバにはやはり愛着持ってたんですねぇ。
メサイア行ってもやはり何もせずに帰ってきた模様w

■イザーク・ディアッカ
一番出番が多くなってたかもw ディアッカはかなり冷静に戦局と周りの情勢を見ていたことが明らかになり、イザークは分っていても口が押さえられないといった感じでした。

戦後ラクスの付き人になってからはイザークは議場で議員を怒鳴りつけたとかw それはやりすぎだよ、イザーク。

残念なのがラクスに頼りすぎな所。
ラクスがいるから大丈夫とか言うな。

■ルナマリア
ずっと強くならなきゃって思ってるんですが、いつもシンを頼ってます。どうも登場した頃とかなり違って見えるんですが。心が揺らいでいるときに得た支えにしがみついているようにしか見えない・・・

迷っていても今ある自分の立場に縛られて動くに動けないという言葉がぴったりな人となっちゃいました。最終決戦ではメイリンが乗っているエターナルにあって動揺し、ラクスの生死がなければヒルダ達に落とされてましたから。

■ムウマリュ
記憶が戻っていく場面が鮮明になってました。
ラストにも登場してましたので、その後はうまくいったのでしょう。
ただ相変わらずアカツキの装甲でタンホイザーを弾いたのには納得いかない。シラヌイのドラグーンでビームシールド張ったのも都合良すぎ。

マリューの方はミネルバとの戦闘だけでお腹いっぱいです。バレルロールは見事でした。
タリアの子供を一緒に見に行こうと約束したのが印象的でした。

■ジブリール
アホ。自分勝手すぎ。デュランダルに踊らされていたことにまったく気づかなかった。漫画の方が頭良かったかも。

■追加部分
最後にシン&ルナマリアがメサイアに行ってレイと会話するところが実に秀逸。レイも本当はシン達と笑いあっていたときは幸福だったということ、それを意図的に切り捨ててしまっていたことを暴露し、最後に友としてシンに「生きろ」と言ったところが素晴らしいです。
今まで利用しているだけと思っていたレイが、実はシンのことを大切に思っているということに気づけた。それがシンにとってもレイにとっても救いになっていると心から思います。

■FAINAL PLUS
オーブの慰霊碑でシンとキラとアスランが新たな道を歩くのを誓うシーン。シンの内面がとってもよく描かれているため、アニメではほとんど意味不明だったキラの言葉をあっさり受け止められます。
この作品では「戦う」という言葉がいろいろな意味で使われているため理解するのは困難ですが、ここでは綺麗にまとまっているとの感じを受けました。

■全体として
「明日がほしい」という抽象的な表現が多すぎです。
作品上仕方ないかもしれませんが、キラ達が自分たちの行動を正当化しすぎているのも気になります。やはり一般的感覚で言えばデュランダルの方が正義でしょう。最終巻ではかなり内面が露骨に描かれているのでそんな印象まったく持ちませんが。

キラ達ももっと違った行動がいくらでもとれたはず。キラもラクスも大好きなためとても残念な演出だったと思います。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。