今期はコードギアス~反逆のルルーシュ~に気合い入れてます!! また、Fate/stay night[Realta Nua]を全力で応援しますw
 
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今年最後の期待作、蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFTの感想です。
テレビ版ファフナーの1年前の話ってことで覚悟はしてましたが・・・ここまで悲惨とは思いませんでした
将陵僚と生駒裕未の生き様には素直に涙ですo(ToT)o

間違いなく名作なので、もし見れなかった人はどんな手段を使っても見てほしいです。見てない人はネタバレを見るべきじゃない。感動が半減してもったいないですよ♪

Peace of mind
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★プロローグ

誰かが生き延びるために、誰かが犠牲になるしかなかった・・・
そんな出だしがこれから始まる悲劇を予想させてくれました。

最後まで見てからもう一度見ると、あまりにも違う感じに驚きを受けました。

★僚と裕未
僚はみんなに慕われていました。テレビ版の連中のほとんどと交流があったんですね。同じ病気の祥子には優しい言葉をかけてあげたり、総士や一騎の事を気にかけて助言してやったりと、病気の体ながらも頑張っていますね。
僚は最初こそあまり命を大切にしているように見えなかったけど、最後のほうは絶対生き延びるんだという意志をはっきりと出すようになりましたね。

裕未は僚が好きなんだけど、父が死んでからちょっと素直になれないみたいですね。そこが可愛いんだけどw
髪切っちゃった時、悲しかったのは私だけですかw

★島の真実
僚と裕未は2人でお出かけ。デートですけどちょっと感情がすれ違いかな。
が、裕未が帰ってきたら家の様子が変わっていて父が外に倒れていた。
アルヴィスに行かなければ・・
それが父の遺言だった。

葬式で裕未は総士に問いかける。あなたの父はよく会いに来ていた。
「アルヴィスって、知ってる?」
蔵前と総士は反応するが、総士は知らないと返答する。

父の残した手帳を開いた時、裕未の記憶が音を立てて動き出す。その記憶と残されたカードを使い、裕未はアルヴィスに足を踏み入れる。
そこで見たのはファフナーと僚、総士、蔵前だった。

小さな時に植え付けらた世界状況、島のこと、敵のことなどがメモリージングされた時、それが学校からの卒業を意味していた。卒業式が何度もあるのはこのためだった。

★L計画
フェストゥムに発見されつつある龍宮島を守るため、島の左側であるL区画を切り離し龍宮島だと思わせて敵を迎撃していく囮作戦。切り離したあと探知の及ばない深海を進み島の防衛圏外で浮上、その後定められた航路を進み敵をひきつける。期間は2ヶ月。生存の確率は限りなく低かった・・・

やむをえないとしても、子供たちを参加させる大人たちにはちょっと引く・・・

★ファフナー・ティターンモデル
ジーグフリートシステムを内蔵したノートゥングモデルの一世代前の機体。今回僚達が乗る機体で全部で4機。乗り続けていくと同化現象が起こるため、敵に対して有効であるものの自分たちにも牙を向く諸刃の剣。当然フェンリル内蔵。
デメリットをちっとも改良してないですねぇ。この後のノートゥングもザルヴァートルも。まあこれが無かったらファフナーじゃないけおど。つーか、便利な物というのはたいてい諸刃の剣なんですがねぇ。

見た目はマークザインに似てますね。ノートゥングモデルと違ってここの機体特有の装備と言うのは無いように見えます。
僚は最初これに乗ったとき非常に興奮して楽しんでいたが、後に戦い続けていく中でファフナーに恐怖していくことになります。

★本当の龍宮島
まだ現実を知るものは総士と蔵前しかいなかった。
ノートゥングモデルの起動試験が行われているが、総士はどうゆうことかファフナーに乗ることが出来ない。
つーか、総士もファフナー搭乗試験やってたんですね。出来なかったからジーグフリートシステムに回ったってことですか。この決定をする時、総士は非常に苦しんだみたいです。責任感が強いんですねぇ。

★L計画の全貌
弾薬が突きかけ悲壮感が漂う中、突然閉鎖区域が開放された。フェストゥムはこちらの思考を読んでくる以上、必要以上の知識は抑えるべき。敵を欺くにはまず味方からということだった。この理屈でいくならば、最後に開くのは脱出方法と言うことで間違いない。失いかけていた希望が再び沸いた。
欲しかったのは死に場所なんかじゃない。生きる場所だ

「生駒はあくまで生き残る気だった。だから承認したのだ。私は、彼ら全員の生存を信じている」
確率は低くても生きていてほしい。そう願ったからこそ総士の父はL計画を承認した。
つまりL計画はたとえ生存率が低くてもやらざるを得なかった。が、やるからには絶対に生き伸びるっていう考えから作戦を立案していたんですね。
病人だからこそ、最後の最後まで生き延びてやるっていう意識が強い。僚の感想ですが、結構的を射ているかもしれませんね。

★絶望
何人もの仲間たちが目の前で死んでいく。パイロットにはついに同化現象の末期症状で結晶化して消えていくものが出ていた。
残り2週間をきったその日、2機目のファフナーとパイロットを失った。
もう全員が怒りと恐怖と悲しみに満ちていた。

このあたりは僚のたんたんとした語りが非常に苦しいものでした。
覚悟はあっても現実に仲間が消えていくことへの恐怖は抑えがたいものです。いつ自分が消える番になるのか分かりませんからね。こういう状況で希望を失わないことはとても大変でしょう。僚や裕未、他のパイロットたちの悲痛な顔は見ていて涙を誘います・・・

★脱出への道
残り10日、2機のファフナーと3人のパイロット、8人の大人達が生き残った状況で、脱出口がついに開く。それは40人も乗れる潜水艇と島ごとフェストゥムをフェンリルで吹き飛ばすことだった。

そこに襲いくるフェストゥム。脱出のために敵の迎撃に出る僚と裕未。
しかしそこに悲壮感は無く、絶対に脱出すると言う希望にあふれていた。
そして戦い抜きフェンリルが起動してフェストゥムは消滅。
脱出した潜水艇とファフナーを龍宮島が探知して迎えにマークツヴァイを出す。
僚達の戦いはこれで終わったはずだった・・・


★最悪の展開
どういうことか潜水艇の前にフェストゥムが出現する。今まで海の中には出てこなかったフェストゥムに、潜水艇は成す術も無くやられてしまう。

それを見て、僚と裕未は言い争っていた。
あの方向に島があるはずよ。行きましょう!
ダメだ裕未、行っちゃダメだ
でも、あの方向に島があるってもう分かっちゃったじゃないっ!
それは違う。100%確定できない以上そんな風に考えちゃいけない!
折角ここまで生き延びたのよ・・・帰りたい。島に帰りたいのっ!
もう状況は変わったんだ! みんなが戦った意味を俺たちが失わせちゃダメなんだよ。行こう、誰かが迎えに来る前に・・・

島に帰りたくても真っ直ぐ向かってフェストゥムに探知されたら今まで戦った意味がなくなってしまう。帰りたくても帰れない・・・そんなジレンマと戦いながらも覚悟を決める2人が悲しすぎます。

龍宮島から出てきた蔵前も、それを見つめる総士も何とか助けようとします。理由を考えて必死に父に助けに行くことを嘆願したのもその表れです。が、もはやどうにもなりません・・・

うわぁぁ・・・マジかよ。ここまで来て・・・

★最後の刻
静かな海底で海流を解析してフェンリルを作動させる僚。
ファフナーの上に降り注ぐ音の無いマリンスノー。あまりにも悲しいシーンにさらに神秘的な美しさを添えています。最後まで頑張りぬき、思いを伝え合った恋人たちへの最後のご褒美・・・悲しすぎo(ToT)o

最後になってようやく素直になることが出来た裕未と僚。同化現象で今にもいなくなりそうになりながらも自分の気持ちを実感し伝え合えたことで安らかな気持ちになれたんですね。
裕未を看取った後、音声記録を残してフェンリルの光に消える僚。
彼も最後に少しだけフェストゥムを理解して逝きました・・・
そしてそれはフェストゥムが海の中でも活動している事を伝えるメッセージともなりました。

ファフナーに乗りながら、ジーグフリードシステムを使いながらもそれを見ているだけしか出来なかった蔵前と総士。
残されたものの悲しみ、自分たちに平和を与えてくれた相手に何も出来なかった悔しさ、いろいろなものがあるでしょうが・・・

ただ、涙です。本当に悲痛すぎます

しかも裕未も僚もフェストゥムに直接殺されたわけではなく、裕未は同化現象でファフナーに、僚もフェンリルで自ら・・・

マークツヴァイ、帰還しろ・・・そこにはもう、誰もいない・・・
総士の声が、蔵前の泣き顔が、心に突き刺さりますo(ToT)o

★エピローグ
最後に僚が残した戦闘記録、音声記録は龍宮島にたどり着きました。その残骸にたどり着いた時、突然老犬プクが走り出す。それはつまりそこに僚がいた証・・・
プクの遠吠えが悲しみに満ち溢れています・・・やべ、涙止まんないよ(ToT)

最後の音声記録が聞くもの全てに切なさと悲しさの痛みを与える。
自分たちは彼らを犠牲にして生きている。その思いがひたひたと胸に襲い掛かってくるんですね。

プクは残骸の前で息絶える。僚の元に逝きました。主を追いかける忠実な犬です。プクの死も悲しさに拍車を掛けます。

平和だったのはたった半年。将陵先輩たちの戦いってそれしか意味が無かったのかな
僕達は常に誰かの勝ち取った平和を譲ってもらっているんだ。たとえそれが一日限りの平和だったとしても、僕はその価値に感謝する

総士ぃ~。お前のような奴がいてくれれば僚達の魂も少しは浮かばれるでしょう。
あまりにも悲惨な戦いでも、僚達の戦いは間違いなく総士達に受け継がれた。それが微かな救いでもありますね。

Peace of mindは悲しみとこれから始まる物語への希望を感じさせてくれました。ただ、やっぱり聞いてて悲しかったです。

★感想
全体としては将陵僚の語りとしての記録、見たいな感じでした。
展開が速すぎでちょっと戸惑いましたが、全体的な出来は非常に良かったです。
悲しい結末で終わるのは決まっていましたが、それでもやっぱり泣けたし感動しました。ぐいぐい物語に引っ張っていく力はやっぱり凄いです。
今年最後を締めるに相応しい「悲しみと必死に生きることの大切さ」を描いたアニメだったと思います。

見てよかった~~~
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コメント
この記事へのコメント
泣きました
こんにちは。

RIGHT OF LEFT、僕も見ました。
そして泣きました。たぶん、今年見たアニメの中で一番泣きいてしまったと思います。
僚や祐未の死にも涙したんですが、僕としてはプクの死が一番胸に来ましたね。
最後の遠吠えが切なすぎて・・・あの忠犬っぷりに涙を流さない人はたぶんいないでしょう。

やはり悲惨なラストになってしまいましたが、それでも「見てよかった!」と心から思える作品でしたね。
期待以上の出来だったし、それに本編との繋がりもしっかりと描けていたと思います。
新しい発見もあるかと思いますし、もう一回左右を見てそれからまた本編を見直そうと思いますw
やっぱりファフナーは最高です!!
2005/12/30(金) 20:58 | URL | ノイシュ #kPCKmVHg[ 編集]
> ノイシュさん
ノイシュさん、いらっしゃいませ~。

>そして泣きました。たぶん、今年見たアニメの中で一番泣きいてしまったと思います
分かります。私も泣きました。裕未が消えたあたりから涙ウルウルさせて、プクの遠吠えのあたりではもう涙止まりませんでしたよ。
もう少しで助かるってところで状況が変わってしまった僚と裕未の決断に感動しました。あれは本当に苦しかったでしょうね。

バッドエンドでしたが、それでも見てよかったって言える作品でした。でも出来ることならあそこまで頑張った人たちを生き残らせてあげたかったです。

2005/12/30(金) 22:12 | URL | クライスト #-[ 編集]
裕未が同化されていくところ辺りから涙が止まらなかった。最後に自分からフェンリル始動させたところでほぼ号泣状態・・・。そして、最後にプクが僚を追って天国に逝くところでもう涙止まらなず完璧な号泣状態に陥りました。次の日もその映像が焼きついて学校でも半泣き状態。とにかくこのアニメは最高です。あぁ・・いかんまた泣けてきた・・・。
2006/02/27(月) 02:52 | URL | 号泣です #-[ 編集]
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このコメントは管理者の承認待ちです
2009/01/24(土) 09:02 | | #[ 編集]
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
2009/02/07(土) 05:19 | | #[ 編集]
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