今期はコードギアス~反逆のルルーシュ~に気合い入れてます!! また、Fate/stay night[Realta Nua]を全力で応援しますw
 
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↑をクリックしてくれた人に天下無敵の幸運を♪

ガンダムSEED DESTINYの小説版4巻です。やっと出ましたね。
内容はシンがフリーダムを逆恨みする33話からオーブ戦終了の42話まで・・・ってほとんど物語終わってるじゃん(笑)

404429111X機動戦士ガンダムSEED DESTINY(4) 示される世界
矢立 肇 富野 由悠季 後藤 リウ
角川書店 2005-10-29

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いくつか心に残ったところをあげていきます。でも、一番盛り上がったフリーダム撃墜、アスラン脱走、ストライクフリーダム登場、ジャスティス発進など本編で熱くなった所を収録しているだけあって非常に面白いですよ♪

★キサカのアスラン救出
これに関しては本編でもかなり納得できない方がいたでしょうが、小説版で上手くこじつけてます。一応納得できますが、なんでキサカが連合にいてカガリですら所在が分からなかったかは不明。

★ウィラード隊長って・・・
覚えてますか? エンジェルダウン作戦の時に老獪そうな作戦指揮を見せたあの陰険ジジイです。かなり有能で自分の役割に徹してましたが・・・実はかなり自分の都合で考えてたみたいです。老獪といえば老獪ですが・・・なんだかな~

★シン
ダメですねぇ。思い込みの激しさゆえに自分に見えていないものがないと認められない。
デュランダルとレイに乗せられているところをアスランは「傀儡と傀儡子」と評しましたが、そのとおりになってるんですよねぇ。結局のところ自分が何を目指しているのかが本当に分かっていないんですね。ただ、他者に認められることを望み己のアイデンティティを自分で確立できない。これがシンの「弱さ」でしょうね。最後の最後まで気づきませんでしたが。
ついでにいうと、ルナとの関係も哀愁漂わせてますね。ただ、深く考えずに相手の言う事ほいほい聞いてるだけのやつが「裏切り者」なんて言葉はいてほしくありませんが。

★タリア
一番詳しく書かれていて助かるのがグラディスさんです。彼女の胸中は本編でも読み取れますが、やはりデュランダルを愛しているがゆえに考えが暗くなっていくようですね。難しいところです。

★スティング
後藤さんオリジナルのスティングの死に様が見事です。
なんていうか・・・メチャクチャ悲しいですよ。彼はネオの記憶まで奪われていたんですねぇ。デストロイしかないなんて・・・(涙)

★アスラン
アスランが議長に食って掛かる時の心情がすごく分かりやすいです。本編見直してみましたが、おおっ、って感心してしまいましたよ(笑)
後悔先に立たず・・・アスランは議長を信頼したことを深く後悔するけど、このあともっと凄まじい怒りがこみ上げてきて脱走するんですけどね。

ようやく物事を客観的に見て取れるようになったようです。ま、ツケはかなり高くつきましたが。でも、軸はぶれていないところが救いですか。

★メイリン
脱走時とアスランにおいてかれそうになった時の心情が来ますね。かなり来ます。これで何も感じなかったらデスティニーのアロンダイトで串刺しにされてしまいなさい!
メイリンがアスランを助けるところもグッと来ますね。

★キラ
フリーダムでインパルスと戦っている時は全然本気でやってませんね。完全にAAに気を取られていて、勝ち誇っているシンが間抜けに見えます。
ストライクフリーダムでデスティニーと戦っている時はコクピット狙い解禁したことでシンでは太刀打ちできなくなってますし。
ただ、ラクスが危険に陥った時以外のあの落ち着きはちょっと不自然かな。

★ジブリール、ユウナ、ウナト
見事なほどに小物っぷりを見せ付けているのがこいつら。
とくにユウナは凄まじい。どうしたらあそこまで思い上がれるのか・・・どうしたらまったく反省もせずにいられるのか・・・理解不能です。マジでトダカ一佐はこいつ殺していたほうがよかったんじゃないのか・・・
ウナトも凄いっすよ。こいつら結局先のことなんて何にも考えてなかったって事が露呈してます。
カガリに言っていた批判っていうのは考えてみれば、誰でもいえることなんですよね。こいつらが優秀とかそういうんじゃなくて。批判っていうのは結構かんたんに浮かんでくるものだけど、どうしたらそれよりもいい案を出すかって言う創造の部分が出来ないとやはり優秀とはいえない。セイランは結局「とりあえず強そうなほうになびいときゃ良いや」で来てたんで非常時の対応がまったく取れなかったと。

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コメント
この記事へのコメント
読後感、大変楽しく拝見させていただきました。
私は先程やっと手にしたところなのですが、うなずくところが一杯ありました。
本放送で生えた沢山の?マークが少しずつ晴れて行きそうです。
2005/10/31(月) 23:17 | URL | 藤井棗 #-[ 編集]
>藤井棗さん
コメントありがとうございます

小説読まないと十分な理解が出来ないストーリーってかなり問題あると思いますが、これはこれで楽しいです。
いくつかの謎が解けていくのは素直に嬉しいですよね。
2005/11/01(火) 22:44 | URL | クライスト@管理人 #-[ 編集]
ぷちお久です
 クライストさん、こんばんは。瀬無です。

 種運、本放送は終わってしまいましたが、ちょこちょこガンダム分を補充されるイベントが発生してくれるので、嬉しいところです。

 スティングの最後は、少し救われた気分ですよ!
 本編でも哀れでしたが、哀れの質が違うと言うか、最期にファントムペイン3人の絆を示してくれたところは本当に良かったです。
 というか本編でもあれくらいできそうなのに……とついつい恨み節がでてきそうになります。

 タリアさん、本当に小説版だと詳しくなってて興味深いですよね♪ アーサーとの話で笑えたり、議長やアスラン・レイ・シンへのそれぞれへの思い(考え)があったりして、読みどころの一つだと思います。
2005/11/11(金) 20:02 | URL | 瀬無 #UcXWERJo[ 編集]
>瀬無さん
おお、お久しぶりです。

あのスティングのラストは本当に感動しました。ファントムペインの記憶は奪われてしまいましたが、あの3人の絆を奪うことは誰にも出来なかったんですねぇ。アウルの時もそうですが、小説版オリジナル部分でファントムペインはずいぶん救われていると思います。
ネオも彼らのことを本当に気にかけていたことがわかりましたしね。次巻でどう変わるかは分かりませんが・・・

本編のことは苦い思い出ということで(笑)
2005/11/12(土) 07:56 | URL | クライスト@管理人 #-[ 編集]
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